ヘンプ

ヘンプの特徴とスピルリナとの飲み合わせについて解説しています。

ヘンプとは?

ヘンプは、麻の実のこと。麻は中央アジア原産の植物です。七味唐辛子にも含まれており、七味のなかでもサイズの大きな実がヘンプになります。食用はもちろん油として搾ることも可能。ヘンプで作られた油は、ヘンプオイルといいます。

ヘンプの特徴

日本では縄文時代から、世界でも1万年以上前からヘンプは利用されています。ヘンプは大麻から取れる実なので、危険なものだと認識する人も。しかし食用のヘンプには中毒性はありません。
農薬や肥料を使わず育つので、安全性は抜群。欧米ではスーパーフードとしてメジャーな食品です。

ヘンプのここがすごい!

ヘンプの成分で最も多い栄養素がタンパク質で、含有量は32%。タンパク質を60%以上含むスピルリナには及びませんが、牛肉や魚よりも多くのタンパク質を含んでいます。卵・魚・肉・乳製品は動物性タンパク質なので、摂取しすぎると脂肪がついてしまうのがデメリット。しかし、ヘンプは植物性タンパク質で消化しやすいので、体に負担がかかりません。
また食物繊維も多く含まれており、便秘改善にも効果があります。

ヘンプのここが弱点…

ヘンプには、便秘改善や腸内環境を整える効果がある一方で、食べ過ぎてしまうと、お腹がゆるくなり下痢になる恐れがあります。一日の摂取目安量はスプーン1~2杯。食べ過ぎないように注意しましょう。

ヘンプはこんな人におすすめ!

タンパク質の多いヘンプは、生活習慣病の予防や便秘解消に効果的です。その他にもダイエットや美肌、生理前症候群の緩和にも有効なので、女性におすすめです。「痩せたい」「キレイになりたい」などでお悩みの女性はぜひお試しください。

スピルリナとの相性は?

ヘンプをスピルリナと併用して得られる相乗効果は特にありません。両方ともタンパク質を多く含む食品ですが、タンパク質の量はヘンプよりもスピルリナのほうが多く含まれています。タンパク質を多く摂取したい人は、スピルリナを利用したほうが効率的でしょう。

ヘンプとスピルリナを比較してみよう!

ヘンプとスピルリナは、日本のスーパーフード協会が推奨する「プライマリースーパーフード10」に選ばれるほど栄養価の高い食べ物です。ふたつの違いは一体何なのか調べてみました。

ヘンプ スピルリナ
大麻から取れる実をヘンプといいます。ヘンプからは全体の約30%のタンパク質が摂取可能。食物繊維やビタミンも含まれており、便秘解消や美肌効果も得られます。[注1] 藻の一種で、地球最古の植物といわれています。全体の60%以上に良質なタンパク質がたっぷりと含まれているのが特徴。また、ビタミン・アミノ酸・ミネラル・食物繊維など50種類以上の栄養成分が含まれているのもポイントです。[注2]

ヘンプとスピルリナを併用している人の声

ヘンプとスピルリナを併用している人は見つけられませんでした。

その他のプライマリースーパーフード10を見てみる!

本記事の参照サイト

[注1]ヘンプ(麻)・ヘンプシード(麻の実)とは?

[注2]一般社団法人日本スーパーフード協会,「スーパーフードとは?」