ゴジベリー

ゴジベリーの特徴とスピルリナとの飲み合わせについて解説しています。

ゴジベリーとは?

ゴジベリーは、東アジア原産のナス科の植物。日本では「クコの実」として親しまれています。中国では古くから漢方として利用されてきました。現在も、杏仁豆腐やおかゆのトッピングとして使われています。

ゴジベリーの特徴

中国で最も古い薬学書「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」には、高品質な薬としてゴジベリーが格付け。延命効果や不老長寿、精力増進効果があると言われています。

ゴジベリーのここがすごい!

ゴジベリーは長生きするためだけでなく、美容にも効果が高いのが魅力。世界三大美女のひとり「楊貴妃(ようきひ)」も愛用しており、一日3粒のゴジベリー(クコの実)を毎日欠かさず食べていたそうです。また、昔の富裕層の女性は美しさや若々しさを保つために、ゴジベリーのお茶を飲んでいたと言われています。
大手化粧品メーカーでは、ゴジベリーのエキスを1ヶ月飲んだ人と飲んでない人の肌に紫外線を当てるという研究を行いました。ゴジベリーのエキスを飲んだ人のほうが、飲んでいない人よりもシミが薄かったという結果になったのです。[注1]

ゴジベリーのここが弱点…

血圧を下げる効果があるので、低血圧の人は気を付けて摂取する必要があります。ゴジベリーは女性ホルモンにも働きかけるので、ホルモンバランスが乱れやすい妊娠中や授乳中は摂取を控えるようにしましょう。
また、ゴジベリーの食べすぎも要注意。お腹を壊したり、胃が気持ち悪くなったりする恐れがあります。一日10粒程度を目安に、多くても20粒以内に抑えるようにしてください。

ゴジベリーはこんな人におすすめ!

古くから滋養強壮・美容に使われてきたゴジベリーは、ずっと若々しくいたい人におすすめです。ゴジベリーには100種類以上の栄養素が含まれており、「普段仕事で忙しい」「ストレスが多い」「シミが増えてきた」という人たちの悩みを解決してくれるでしょう。

スピルリナとの相性は?

スピルリナには美肌に欠かせない成分βカロテン・ビタミンB群・ビタミンE・ビタミンKが豊富に含まれています。ゴジベリーと一緒に摂取することでより高い美容効果を得られるでしょう。

ゴジベリーとスピルリナを比較してみよう!

ゴジベリーとスピルリナは、日本のスーパーフード協会が推奨する「プライマリースーパーフード10」に選ばれる栄養価の高い食べ物です。ふたつの違いについて調べてみました。

ゴジベリー スピルリナ
東アジアを原産地とし、中国では3000年以上も前から漢方薬として重宝された植物です。精力増進効果や延命効果に有効。さらに美白・シミ・乾燥肌対策にも効果があるので、女性にもおすすめです。[注2] 藻の一種で、約30億年前に誕生した生命力の強い成分です。アミノ酸・ミネラル・食物繊維・不飽和脂肪酸などの健康成分が豊富に含まれています。また全体の60%以上に良質なたんぱく質がたっぷりと含まれているのもスピルリナの特徴です。[注2]

ゴジベリーとスピルリナを併用している人の声

ゴジベリーとスピルリナを併用している人は見つけられませんでした。

その他のプライマリースーパーフード10を見てみる!

本記事の参照サイト

[注1]NHKオンライン 2017年6月8日(木)BSプレミアム「漢方で無理なく スリム&ビューティー」参照
http://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2017/107/272792.html

[注2]一般社団法人日本スーパーフード協会,「スーパーフードとは?」(最終閲覧日:2018年1月9日) http://www.superfoods.or.jp/スーパーフードとは-2/