カムカム

カムカムの特徴とスピルリナとの飲み合わせについて解説しています。

カムカムとは?

アマゾンの水中で生育されるカムカムはペルー原産の植物。2~3cmの丸い形をしており、見た目はサクランボのような赤色です。果肉は透明に近いピンクで、中には大きな種子があります。カムカムの果汁は非常に酸っぱいので、ジュースやジャムなどに加工してから食されるのが一般的。人間だけでなく、魚もカムカムを好んで食べます。

カムカムの特徴

カムカムはユーカリやグァバなどと同様に、フトモモ科というものに分類されます。マングローブのように水中で生育するのがカムカムの特徴。カムカムの木は3メートルほどまで成長し、4~6年で実をつけて緑の果実から完熟すると赤い果実になります。収穫時期は12~3月頃。
種子を噛んだときの音が「カムカム」と聞こえることからカムカムと呼ばれるようになったそうです。[注1]

カムカムのここがすごい!

南米のアマゾン河で生育する果物のカムカムは、地球上の植物の中でビタミンCが最も多く含まれている植物だといわれています。カムカムの果汁100g当たりに3000mgのビタミンCが含有。これはレモンの60倍、アセロラの2倍の量に相当します。
ビタミンCの多いカムカムを摂取することで、白血球の働きが高まり、細菌やウイルス感染の予防・改善が可能に。また美容や美白効果も得られます。[注1]

カムカムのここが弱点…

カムカムを過剰摂取しても、尿として対外に排出されるため、特に問題はありません。重大な病気になることはありませんが、一時的に腹痛・下痢・吐き気・頻尿(ひんにょう)などの症状を感じる場合があります。

カムカムはこんな人におすすめ!

ビタミンCには免疫力をアップさせる効果・アンチエイジング効果・抗ストレス効果があります。[注2]
「風邪をひきやすい」「シミやそばかすが多い」「ストレスを感じやすい」という方におすすめです。カムカムはビタミンCを最も多く含む植物なので、積極的に取り入れるようにしましょう。

スピルリナとの相性は?

カムカムをスピルリナと併用して得られる相乗効果は特にありません。しかしカムカムはビタミンCが豊富に含まれており、スピルリナには、タンパク質をはじめ食物繊維やミネラルなどさまざまな栄養成分が含まれています。カムカムとスピルリナを一緒に摂取することでバランスよく栄養を摂ることができるでしょう。

カムカムとスピルリナを比較してみよう!

カムカムとスピルリナは、日本のスーパーフード協会が推奨する「プライマリースーパーフード10」に選ばれるほど栄養価の高い食べ物。ふたつの違いは一体何なのでしょうか。

カムカム スピルリナ
ペルーを原産地としマングローブのように水中で生育される植物です。世界中の植物の中で最もビタミンCが多く含まれています。免疫力アップや美肌・美白効果に有効です。[注3] 藻の一種で、地球最古の植物といわれています。植物にも関わらず全体の60%以上に良質なたんぱく質がたっぷりと含まれているのが特徴。ミネラル、食物繊維、不飽和脂肪酸など50種類以上の成分がぎっしり含まれています[注3]

カムカムとスピルリナを併用している人の声

カムカムとスピルリナを併用している人は見つけられませんでした。

その他のプライマリースーパーフード10を見てみる!

本記事の参照サイト

[注1]アマゾンカムカム株式会社
http://www.amazoncamucamu.com/camucamu/about01.html

[注2]FANCL ビタミンCを摂るとコラーゲンが増える?
http://www.fancl.co.jp/healthy/column/collagen/5.html

[注3]一般社団法人日本スーパーフード協会,「スーパーフードとは?」(最終閲覧日:2018年1月9日)
http://www.superfoods.or.jp/スーパーフードとは-2/