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最終更新日:2018年10月16日 投稿日:2017年12月18日

スピルリナの副作用で便秘になる?

このページでは「スピルリナの副作用で便秘になる可能性」を調べています。

スピルリナの副作用で、便秘になる!?

サプリメント原料として人気の、スピルリナ。健康に良いと評判ですが、なかでも最も効果の実感が高いのは、便通の改善効果です。スピルリナが老廃物の蓄積された腸内へ、ダイレクトにアプローチするからです。

要注目!スピルリナの便通改善パワー

  1. スピルリナにはクロロフィル(葉緑素)が含まれています。こちらは腸内に届いた後、不要な老廃物を吸着し、便と一緒に排出される成分です。
  2. ごぼう並みの食物繊維を含むことでも知られます。こちらも腸内環境を整えるために大活躍してくれますから、まさに鬼に金棒ですね。
  3. スピルリナは多彩な栄養素を、豊富に含んでいることで知られます。必須アミノ酸を含むたんぱく質、ミネラル、ベータカロテン、そしてフィコシアニンなどの独自成分まで…。スーパーフードと言われるゆえんです。

便秘の大きな要因となるのは、栄養の偏った食事です。いつもの食事にプラスして、栄養豊富なスピルリナの摂取習慣を付けることで、便秘をしにくい身体環境が整えられていくのです。

しかしごくまれに「スピルリナを飲んだら、便秘が悪化した!!」という話を耳にすることがあります。

便秘解消を目的にスピルリナを飲み始める人は多いので、期待した効果が得られなかった場合の落胆も大きいはず。例え少数派でも、こうした反応は気になってしまいますよね。
では一体なぜ、このような結果になってしまうのでしょうか。

まず食生活を見直す必要あり

ここで注目したいのが、スピルリナのたんぱく質含有量。100gあたり、なんと57gにも及びます。大豆ですら30g程度なのですから、その含有量は桁外れと言えます。

しかしたんぱく質は、過剰に摂取すると便秘を引き起こしてしまうことがあります。もしあなたが、日常的にプロテインなどの栄養補助食品も摂取していたとしたら、スピルリナと併用することで「たんぱく質過多」となってしまうのです。

こうなると「スピルリナの便通改善効果が十分に発揮されない」という事態を招いてしまいます。スピルリナのパフォーマンスを最大限に引き出すために、食生活を見直すのを忘れないようにして下さい。