スピルリナの着色料って危険性はないの?

このページでは、着色料としてのスピルリナについて調べています。

スピルリナは着色料にも使われている

スーパーフードと呼ばれる、スピルリナ。何十億年も前から生命を繋いでいる単細胞微細藻類で、 人体にも有益な健康成分を数多く含んでいることがわかっています。

要注目!スピルリナのヘルシーパワー

スピルリナの含む豊富な栄養素が、以下のように働きます。

  • たんぱく質…疲労回復効果の高いたんぱく質を豊富に含みます。
  • ビタミン…抗酸化力が高いビタミンC、ストレスへの耐性を高めるビタミンB群を含みます。
  • ベータカロテン…こちらも高い抗酸化力を持つ成分として知られます。
  • ミネラル…鉄、亜鉛、カルシウム、カリウムなど、心身の活性に必要不可欠なミネラルもたっぷり。
  • クロロフィル…胃腸の疲労をサポートする成分。また腸内環境を整える食物繊維も豊富です。
  • アルギニン…一酸化窒素の生成を助け、血流を改善。薄毛やEDに悩む男性も、要注目です。

これだけの栄養素を一度に摂取できるスピルリナは、栄養補助食品としてサプリメント化されている以外にも、着色料として使用されています。

あの有名アイスにも?スピルリナの色素

スピルリナといえば緑色が思い浮かびますが、実は3つの色素が混在しています。

  • …葉緑素
  • オレンジ…カロテノイド
  • …フィコシアニン

食品などに色を付ける際、使用されているのは青色です。あの有名アイスのガリガリ君にも使用されています。主にアイスキャンデーやゼリー、そして変わったところではわさびなどの色付けに活躍しているのだとか。食品の成分表示に「スピルリナ色素」と表記されることは、多くなっています。

そのためスピルリナに、まず「着色料としてのイメージ」を抱いている人がいるかもしれません。着色料と聞くと、合成着色料の発がん性が想起されますので、思わず不安に感じるかもしれません。

しかしスピルリナのフィコシアニンは、もちろん天然の青色着色料です。過剰摂取による健康被害例もありませんので、安心して摂取することができます。