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最終更新日:2018年10月15日 投稿日:2017年12月18日

スピルリナがもたらす貧血改善への効果とは?

貧血改善に役立つ成分が豊富

このページでは、スピルリナの貧血効果について調査しています。スピルリナを摂取する目的として、健康のために、ダイエットのためにと、理由は様々かと思います。特にスピルリナは、ダイエット中の方にうれしいある効果も含んでいます。それが、貧血改善です。

目まいや立ちくらみ、寒気、そして動悸や息切れなどのつらい症状を引き起こす、貧血。その原因は血液内の赤血球が不足することにあります。赤血球には酸素と結合して身体内の各器官に運搬するという大切な役割があるため、不足しないように注意しなければなりません。

スピルリナには、豊富な栄養素が含まれています。なかでも注目したいのは、以下の成分です。

  • 鉄分
  • 亜鉛
  • 葉酸
  • クロロフィル
  • たんぱく質
  • ビタミンB12

上記はすべて、赤血球の生成に必要不可欠なもの。スピルリナの摂取習慣を付けることで、貧血体質を効果的に予防、改善できるのです。

スピルリナ愛飲者からの口コミ

  • 貧血対策で飲み始めましたが、いまや定番。
    もちろん、貧血も以前より気することが少なくなりました。
  • はっきりとした違いは分かりませんが、飲み始める前と飲み始めてからでは体調に変化が感じられます。そのため辞めるのも微妙だなと思い、続けています。

私たちが選んだスピルリナサプリはこの3つ

鉄欠乏性貧血とビタミン欠乏性貧血の関係

鉄分が足りなくなる

鉄分が足りなくなるのは、主に一番多く見受けられるケースでは、偏食やダイエットなどによる摂取不足、そして他にも、妊娠や授乳など鉄分が多く必要になる需要が増えるケース、月経や十二指腸火曜や痔など出血が増える場合の3つに大きく分かれます。

鉄欠乏性の貧血は、そもそも血液の中に存在する赤血球やヘモグロビンの量が少ない状態を指します。そのヘモグロビンの原料となっている鉄分が不足することによって起こります。貧血の中でも最も多く見られ、月経のある女性のうち8%~10%程度がなると言われています。[注1]なお、消化管出血が原因の場合もあるので注意が必要です。

体を動かすと息切れや動悸、頭痛・耳鳴り・筋肉痛・集中力の低下などが起こります。また、爪の中央がへこんだり割れやすくなったりもします。人によっては、氷などを好んで食べることもあるそうです。[注1]

鉄欠乏性貧血は、食事の影響が大きいため、食事や食生活を見直すことによって改善が期待できます。

ビタミンは鉄分を吸収しやすくする

もうひとつ、ビタミン欠乏性(悪性貧血)の貧血があります。これは赤血球が作られる時に必要なビタミン(ビタミンB12・葉酸など)が足りなくなるために起こります。

ビタミンB12が足りなくなる傾向としては、胃の手術をした人や高齢者などが多く、また、葉酸が足りなくなる妊婦にも症状が出やすいです。

鉄分の吸収を促進してくれるものを一緒に食べることでより効果的になります。特に、ビタミンCは、鉄を吸収しやすい形に変えくれます。胃液によっても取り込みやすくなるため、胃を少し刺激する香辛料や酢や柑橘類などを摂取し、分泌そのものを増やしていくことも効果的です。

逆に吸収を妨げてしまうものとしては、お茶やコーヒーや牛乳の取り過ぎには注意してください。お茶やコーヒーは1時間程度、牛乳は2~3時間程度、食事と間隔をあけて飲みましょう。

スピルリナが補う成分で栄養バランスを整える

前述した通り、貧血は何かしらの原因で赤血球の数が少なくなった状態、あるいはヘモグロビンの濃度が低くなった状態です。原因のひとつとされているのは栄養不足です。ヘモグロビンの合成に必要な鉄分が不足すると鉄欠乏性貧血に、赤血球を合成するときに必要なビタミンB12、葉酸が不足するとビタミン欠乏性貧血(悪性貧血)になります。

特に、身近な貧血といわれているのが前述した鉄欠乏性貧血です。鉄欠乏性貧血は月経のある女性やダイエット中の女性で多く見られます。鉄欠乏性貧血の改善に有効といわれているのが鉄の補給です。ただし、前述の通り、栄養状態などによっては鉄だけを摂取しても鉄欠乏性貧血は改善しにくい場合もあります。ヘモグロビンの合成には銅なども必要になるからです。

また、一般的な食生活を送っている方で、ビタミン欠乏性貧血が起こることはほとんどありません。リスクがあるとされているのが、極端な偏食をしている方やお酒をよく飲む方です。これらの方は、葉酸が不足してビタミン欠乏性貧血を起こす恐れがあります。ビタミン欠乏性貧血の予防には、ビタミンB12と葉酸の摂取が欠かせません。

鉄はほうれん草や小松菜などの野菜に、銅はタコやイカなどの軟体動物に、ビタミンB12はレバーや卵黄などに、葉酸はほうれん草などの野菜に多く含まれています。これらをとれば鉄や銅、葉酸、ビタミンB12は補えますが、毎日、栄養バランスにこだわるのは少し大変です。そこで利用したいのがスピルリナです。スピルリナ100gには、62~115mgの鉄と0.3~0.8㎎の銅、133~300μgの葉酸、183~400μgのビタミンB12が含まれています。このほかにも、5大栄養素がバランスよく含まれているので、貧血が気になるときの栄養補給に最適です。栄養バランスが乱れがちな方は、貧血対策・予防としてスピルリナを選択するもの良いと言えるでしょう。

貧血の原因となるダイエットもサポート

貧血の症状は性別に関係なく現れるものですが、現代は特に若い女性に多く見られるといわれています。その原因の一つに、過剰なダイエットが挙げられます。食事を充分に摂らず、赤血球生成のために必要な栄養素が欠乏した結果、貧血の症状が現れるようになるのです。

スピルリナはこれまで解説したように赤血球の生成に欠かせない成分を多く含むだけでなく、ダイエットサポートにも役立ちます。

食物繊維と葉緑素(クロロフィル)を豊富に含むため腸内環境の整備にも最適です。痩身の敵である便秘を改善してくれます。またビタミン、ミネラル、たんぱく質をバランスよく含んでいるので、ダイエット中の栄養サポートにも大いに貢献してくれるのです。

さらにスピルリナには、胃の中の水分を吸って膨張するという特性があります。そのため、食べ過ぎ防止にも役立ってくれるという副次的なメリットもあります。

ただし、 脂肪のないスレンダーなボディを目指すあまり、貧血などの症状を招いてしまうのは考えもの。スピルリナを上手に活用し、健康的なダイエットを実現して、体を崩すことなどないように気を付けましょう。

何度も言いますが、栄養不足に陥りやすいタイミングはダイエットです。過度な食事制限を行うと、気づかない間に造血に必要な栄養が不足します。ダイエット中に栄養価の高いスピルリナを利用すれば、貧血の予防を手伝ってくれるはずです。

貧血が気になるときはスピルリナで対策を

食生活が乱れると貧血のリスクが高まります。食生活が乱れる大きな原因がダイエットです。スピルリナには、栄養を補って貧血を予防する働きと、排泄を促してダイエットを助ける働きが期待できます。気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

スピルリナを摂取するにはどのサプリが良いか比較してみました!

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