貧血

このページでは、スピルリナの貧血効果について調査しています。

スピルリナで貧血体質を改善

スピルリナを摂取する目的として、健康のために、ダイエットのためにと、理由は様々かと思います。特にスピルリナは、ダイエット中の方にうれしいある効果も含んでいます。それが、貧血改善です。

貧血改善に役立つ成分を豊富に含む

目まいや立ちくらみ、寒気、そして動悸や息切れなどのつらい症状を引き起こす、貧血。その原因は血液内の赤血球が不足することにあります。赤血球には酸素と結合して身体内の各器官に運搬するという大切な役割があるため、不足しないように注意しなければなりません。

スピルリナには、豊富な栄養素が含まれています。なかでも注目したいのは、以下の成分です。

  • 鉄分
  • 亜鉛
  • 葉酸
  • クロロフィル
  • たんぱく質
  • ビタミンB12

上記はすべて、赤血球の生成に必要不可欠なもの。スピルリナの摂取習慣を付けることで、貧血体質を効果的に予防、改善できるのです。

無理なダイエットが招く貧血にサヨナラ!

貧血の症状は性別に関係なく現れるものですが、現代は特に若い女性に多く見られるといわれています。その原因の一つに、過剰なダイエットが挙げられます。食事を充分に摂らず、赤血球生成のために必要な栄養素が欠乏した結果、貧血の症状が現れるようになるのです。

スピルリナは赤血球の生成に欠かせない成分を多く含むだけでなく、ダイエットサポートにも役立ちます。

スピルリナが腸内環境の整備に最適といわれているのは、食物繊維と葉緑素(クロロフィル)を豊富に含むため!痩身の敵である便秘を改善してくれます。またビタミン、ミネラル、たんぱく質をバランスよく含んでいるので、ダイエット中の栄養サポートにも大いに貢献してくれますよ。

さらにスピルリナには、胃の中の水分を吸って膨張するという特性があります。そのため、食べ過ぎ防止にも役立ってくれるのです。

脂肪のないスレンダーなボディを目指すあまり、貧血などの症状を招いてしまうのは考えもの。スピルリナを上手に活用し、健康的なダイエットを実現して、体を崩すことなどないように気を付けましょう。

スピルリナ愛飲者からの口コミ

貧血対策で飲み始めましたが、いまや定番。もちろん、貧血もなくなりました。

飲み始めてから、体調が良くなってきました。

貧血の改善にスピルリナがオススメされる理由

貧血は、何かしらの原因で赤血球の数が少なくなった状態、あるいはヘモグロビンの濃度が低くなった状態です。貧血の原因のひとつとされているのが栄養不足です。例えば、ヘモグロビンの合成に必要な鉄分が不足すると鉄欠乏性貧血になります。あるいは、赤血球を合成するときに必要なビタミンB12、葉酸が不足すると悪性貧血(巨赤芽球貧血)になります。

特に、身近な貧血といわれているのが鉄欠乏性貧血です。鉄欠乏性貧血は、月経のある女性やダイエット中の女性で多く見られます。鉄欠乏性貧血の改善に有効といわれているのが鉄の補給です。ただし、栄養状態などによっては鉄だけを摂っても鉄欠乏性貧血は改善しません。ヘモグロビンの合成には銅なども必要になるからです。

一般的な食生活を送っている方で、悪性貧血が起こることはほとんどありません。リスクがあるとされているのが、極端な偏食をしている方やお酒をよく飲む方です。これらの方では、葉酸が不足して悪性貧血を起こす恐れがあります。悪性貧血の予防には、ビタミンB12と葉酸の摂取が欠かせません。

鉄はほうれん草や小松菜などの野菜に、銅はタコやイカなどの軟体動物に、ビタミンB12はレバーや卵黄などに、葉酸はほうれん草などの野菜に多く含まれています。これらをとれば鉄や銅、葉酸、ビタミンB12は補えますが、毎日、栄養バランスにこだわるのは少し大変です。そこで利用したいのがスピルリナです。スピルリナ100gには、62~115mgの鉄と0.3~0.8㎎の銅、133~300μgの葉酸、183~400μgのビタミンB12が含まれています。このほかにも、5大栄養素がバランスよく含まれているので、貧血が気になるときの栄養補給に最適です。栄養バランスが乱れがちな方は、貧血対策にスピルリナを利用すると良いでしょう。

ダイエット対策にもなるスピルリナ

栄養不足に陥りやすいタイミングがダイエットです。過度な食事制限を行うと、気づかない間に造血に必要な栄養が不足していることがあります。ダイエット中に栄養価の高いスピルリナを利用すれば、貧血の予防を手伝ってくれるはずです。また、スピルリナにはダイエットを助ける働きも期待できます。

生後4週齢のラットを2群に分けて、1群には基本の飼料を、もう1群には基本の飼料に乾燥したスピルリナ粉末を5%添加した飼料を与えた実験で、ラットの盲腸内のラクトバチルス属の乳酸菌が増加することが確かめられています。この結果から、スピルリナにはラクトバチルス属の乳酸菌の生育をサポートする食物繊維が含まれていると考えられています。乳酸菌は、腸内環境を整える善玉菌です。腸内環境が整えば排泄のリズムも整いやすくなります。腸内に溜まった老廃物を排泄できれば、効率よく体重を減らせるはずです。

また、スピルリナに含まれるクロロフィルには、毒素(ダイオキシン)の吸収を抑制して排泄を促す働きがあることも分かっています。この働きは、5週齢のラットを基本食及び20%スピルリナ添加食で飼育してから絶食させた後、4gの飼料に0.5mlの油症原因ライスオイルを添加してラットに与えた実験で確かめられています。スピルリナは身体に溜まった毒素も排泄してくれると考えられています。

貧血が気になるときはスピルリナで対策を

食生活が乱れると貧血のリスクが高まります。食生活が乱れる大きな原因がダイエットです。スピルリナには、栄養を補って貧血を予防する働きと、排泄を促してダイエットを助ける働きが期待できます。気になる方は試してみてはいかがでしょうか。