ビタミン(六大栄養素)

スピルリナに含まれる栄養素の中でも、栄養素の代謝に欠かせないビタミンについて紹介しています。

ビタミンとは

ビタミンは、脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンの2種類からなる栄養素です。全部で13種類あり、それぞれ三大栄養素の代謝やエネルギー生産などの役割を担っているのが特徴。多くのビタミンは、体内で酵素の働きを助ける補酵素として作用し、健康を維持してくれます[注1][注2][注3]
ビタミンは体内で充分な量を作ることができない[注1]ため、代謝やエネルギー生産を行なうには食品から摂取しなくてはいけません。効率的に各種ビタミンを補給したい場合は、ビタミンB群やビタミンCが多く含まれるスポーツ飲料や清涼飲料が最適です。

スピルリナに含まれるビタミンの種類

βカロテン

にんじんなど緑黄色野菜に含まれるビタミン。高い抗酸化力を持っています。
不足することで免疫力が低下したり、にきびや湿疹などの皮膚トラブルに見舞われやすくなります。

βカロテンについて詳しくチェック

ビタミンE

ナッツ類や植物脂などに含まれるビタミン。抗酸化作用が高く、血液のサラサラ化にも貢献します。
不足すると体内の酸化が加速しやすくなり、全体的な体調不良に陥りやすくなります。

ビタミンEについて詳しくチェック

ビタミンK

脂溶性のビタミンです。緑黄色野菜やショック物油に多く含まれています。血液を固まりやすくしたり、骨粗しょう症を予防するのに役立つ作用があります。

ビタミンKについて詳しくチェック

ビタミンB

代謝や抗酸化、血液の生成などに必要なもの。不足すると肌荒れや貧血、食欲不振などさまざまな不調が現れます。

ビタミンBについて詳しくチェック

ナイアシン

レバーや肉、魚に含まれるビタミンBの一種。細胞レベルでのエネルギー産生に役立ちます。
不足すると食欲不振や消化不良、発疹に見舞われます。また、特有の欠乏症(ペラグラ)があります。

ナイアシンについて詳しくチェック

ビオチン

ししゃもやうなぎなどの魚や、納豆などの大豆食品に含まれる成分で、ビタミンAを多く含みます。
皮膚炎の予防やブドウ糖の合成に活躍します。不足すると疲れやすくなるほか、皮膚炎や薄毛が誘発されます。

ビオチンについて詳しくチェック

葉酸

核酸生成に役立つビタミンBの一種。レバーやほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれます。
不足すると貧血が起きたり、妊娠中の胎児の発育に悪影響を及ぼします。

葉酸について詳しくチェック

ビタミンをサプリメントから摂るメリット・デメリット

食べ物だけで必要なビタミンを補給するのは難しいため、基本的にサプリメントとして摂取します。ここでは、サプリメントで摂る場合のメリットとデメリットをまとめました。

ビタミンをサプリメントから摂るメリット

ダイエット中のビタミン補給に最適

ダイエットのために食事制限をする方も多いのですが、食事制限でビタミンが不足すると、皮膚が乾燥し、免疫能の低下が起こります。免疫が落ちて風邪をひきやすくなるため、健康にも良くありません。[注3]
しかし、サプリメントであれば食事制限をしていても必要な量のビタミンが摂れるため、肌トラブルや風邪の予防効果が期待できます。カロリーも控えめなので、ダイエット中のビタミン補給に最適と言えるでしょう。

手軽にビタミンを摂取できる

サプリメントを利用するメリットとして、手軽にビタミンを摂取できることが挙げられます。数粒で栄養補給できるため、好き嫌いに関係なく摂取できるのが嬉しいところ。また、ビタミンが豊富に含まれる野菜や果物などをあまり食べない方でも必要量を摂取できるので、偏食がちなときにおすすめです。

ビタミンをサプリメントから摂るデメリット

体質によってはトラブルを起こすことがある

ビタミンは身体に必要不可欠な栄養成分ですが、体質によっては消化器系の不調や皮膚の異常などを引き起こす可能性があります[注5]
特に脂溶性ビタミンは摂る量によっては命に関わることもあるので、摂取の際は注意しましょう。

毎日摂る必要がある

ビタミンは代謝で使用されているため、毎日新しく摂り入れなくてはいけません[注1]
特に水溶性ビタミンは使わない分を尿として排出してしまう[注1]ため、毎日十分な量を摂る必要が。そのため、途中でサプリメントの摂取を止めてしまうと、ビタミン不足で肌荒れや免疫低下が起こる可能性があります。

ビタミンをサプリメントから摂る場合の注意点

サプリメントからビタミンを摂取する際、含有量や成分に注意しましょう。脂溶性ビタミンは水に溶けないため体内に溜まりやすく、摂りすぎると身体に異常を起こす場合があります[注2]
。過剰症や欠乏症などにならないよう、決められた目安量を守って摂ることが大切です。

参考サイト・参考文献

それぞれビタミンについて詳しく見る

他にも含まれているスピルリナの成分をチェック

ベースサプリとしてのスピルリナに含まれる成分一覧を見る