タンパク質(六大栄養素)

筋肉や臓器、血液を作る最重要の栄養素「タンパク質」について、特徴やサプリメントから上手に摂取するための注意点を紹介しています。

タンパク質とは

タンパク質は炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルと並ぶ人間の六大栄養素の1つです。私たちの体のうちタンパク質が占めている割合は、男性16~18%、女性14~16%とかなり多く、タンパク質が不足していると臓器や筋肉がきちんと働けなくなります。[注1]
さらに体を病気から守る免疫細胞や、女性らしさや男性らしさを作るホルモンもタンパク質でできているため、タンパク質が不足すると病気への耐性が弱くなり、ホルモンバランスが崩れる可能性も。健康的に生きていくために不可欠な成分といえます。

タンパク質をサプリメントから摂るメリット・デメリット

タンパク質は牛乳や豆類などの食べ物から摂れますが、より効率的に摂取するためにサプリメント(プロテイン)も販売されています。ここでは、サプリメントでのタンパク質摂取についてメリット・デメリットをお伝えします。

タンパク質をサプリメントから摂るメリット

タンパク質を簡単に摂取できる

タンパク質を必要量摂取するには食事だけだと少ないため、サプリメントを使用すると効率的に摂取できます。人間の体に必要なタンパク質は成人男性が60g、成人女性は50gと厚生労働省から推奨されています。[注2]タンパク質60gを食べ物から摂取するとしたら、肉や魚なら300g、豆腐なら1kgの計算となり、食べ盛りの男子高校生でもない限り厳しい量です。サプリであればタンパク質のみを抽出しているため、簡単に必要量を摂取できます。

必要なタンパク質をバランス良く配合

タンパク質は種類が様々あり、筋肉の元となるイソロイシンや、疲労回復効果があるリジンなど多種多様な働きをします。より健康に必要なものや食べ物では摂取しづらいものをサプリで摂ることができます。

タンパク質をサプリメントから摂るデメリット

内臓に疲れが貯まる

サプリメントは簡単に摂取できるため過剰摂取になりやすいです。タンパク質を過剰摂取すると、必要のないタンパク質を分解するために、肝臓や腎臓へ負担がかかります。[注3]タンパク質が過剰になればそれだけ腎臓や肝臓で処理活動をおこない、活動しすぎて機能低下に陥る可能性も。基本的な摂取目安は守るようにしましょう。

タンパク質をサプリメントから摂る場合の注意点

タンパク質は摂りすぎると内臓に負担を及ぼしますが、消費していれば問題ありません。逆に筋肉量の多い人は運動をしない人の2倍近いタンパク質を摂らないと体が持ちません。サプリメントでタンパク質を摂取する際は、自分の運動量も摂取量の目安とするようにしましょう。

参考サイト・参考文献

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