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ミネラル(六大栄養素)

このページでは、スピルリナに含まれるミネラルについて調べています。

スピルリナに含まれる豊富なミネラル

スーパーフードの王様・スピルリナには、ミネラルも十分に含まれています。本ページではスピルリナが含むミネラルについてまとめてみました。

鉄分

魚介類や大豆、緑黄色野菜に含まれるミネラル。体内の酸素運搬を担っている赤血球のヘモグロビン生成に欠かせません。不足すると貧血が起こりやすくなります。

カルシウム

人体に欠かすことのできないミネラルで、骨や歯の健康維持に役立ちます。それ以外にも心臓や筋肉の機能を正常に保ったり、血液の凝固を助けたりするのに貢献。
食材の中では魚介類に多く含まれ、特に干物の含有率が高めです。不足することで免疫力が低下したり、骨粗しょう症や心疾患、糖尿病などの深刻な病が誘発されます。

リン

こちらも人体に欠かすことのできないミネラルで、骨や歯の健康維持に役立ちます。
それ以外にも心臓や筋肉、脳、神経など様々な器官で、エネルギー生成のために活躍しているのが特徴。
食材の中では魚介類や乳製品、大豆食品に多く含まれています。
不足すると腎機能障害などが発生する可能性がある成分です。

亜鉛

牡蠣やうなぎなどの魚介類に含まれるミネラル。味覚の正常化に役立つほか、皮膚や髪の健康、性機能維持など働きは多彩です。
不足すると味覚異常が起こるほか、皮膚トラブルや薄毛に見舞われやすくなります。

ナトリウム

塩や醤油などの調味料や、塩辛などの加工食品に多く含まれるミネラル。カリウムとの相互作用で、体内の細胞が正常に機能するのに役立ちます。
不足すると肉体疲労が起こりやすくなる大切な成分です。

カリウム

野菜をはじめ、肉類、魚介類など多くの食材に含まれるミネラルです。
ナトリウムとの相互作用で、細胞が正常に機能するのをサポート。
不足すると肉体疲労や腎機能障害が起こりやすくなります。

マグネシウム

魚介類や野菜、豆類などの食材に含まれるミネラル。骨や歯の健康維持に役立ちます。
不足すると骨粗しょう症、生活習慣病リスクが高まります。

上記のように、ミネラルを豊富に含むスピルリナをサプリメントなどで積極的に摂取しましょう!

ミネラルをスピルリナから摂るメリット・デメリット

スピルリナには以上のミネラルが含まれています。ミネラルをスピルリナから摂ることには、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。詳しく解説いたします。

ミネラルをスピルリナから摂るメリット

スピルリナからミネラルを摂るメリットとして以下の点などが挙げられます。

リンや鉄分、亜鉛など摂りづらいミネラルを摂れる

ミネラルの中には、毎日の食事から摂りづらいものがあります。例えば、リンや鉄分、亜鉛などは不足しがち。これらのミネラルを毎日の食事から摂ることはできますが、不足しないように摂ろうと考えると食生活に気を配らなくてはなりません。忙しい方などでは、負担になる恐れがあります。スピルリナを利用すれば、不足しがちなミネラルをまとめて摂ることができるので簡単。単一の食品から複数のミネラルを摂れる点は、スピルリナを利用するメリットといえます。

食事制限中のミネラル補給に最適

ミネラルの補給は食事制限中にも役立ちます。ダイエットや療養生活などで食事を制限するとミネラルは不足しがちに。食事量を増やせば簡単に改善できますが、食事量を増やすとダイエットや療養生活の目的を実現しづらくなります。以上のジレンマを解決してくれるのがスピルリナです。スピルリナは豊富なミネラルを含むにもかかわらず低カロリー(100g当たり290kcal)。スピルリナを利用すれば、食事制限を続けながらミネラルを補えます。この点もスピルリナのメリットとして挙げられます。

参考サイト

ミネラルをスピルリナから摂るデメリット

スピルリナからミネラルを摂りたい方はデメリットにも気をつけましょう。どのようなデメリットがあるのでしょうか。

栄養バランスの偏りに注意

スピルリナには様々なミネラルが含まれています。その中にはカルシウムやナトリウムなど、普段の食事から摂りやすいミネラルも。スピルリナを摂りすぎると、通常の食事で十分に補えているミネラルも摂りすぎてしまう恐れがあります。50歳以上のスウェーデン女性を対象に調査した研究によると、通常の食事で1400mg/日以上のカルシウムを摂っていた人は1000mg以下の人に比べ死亡率が1.4倍高い結果が得られました。もちろん、スピルリナを摂ったからといって死亡率が高くなるわけではありませんが、特定の栄養素の摂りすぎには注意が必要です。

参考サイト

摂りすぎによる弊害

スピルリナを摂りすぎると皮膚障害を起こす恐れもあります。スピルリナの葉緑素が分解されると光過敏症の原因になるフェオホルバイトができるからです。この点からも、スピルリナの摂りすぎには注意が必要です。スピルリナの適量は1日当たり2~6g程度と考えられています。
また、体質によっては、下痢や胃のムカつき、むくみなどを起こすこともあるので注意(基本的には、安全に利用できる食品です)。初めて利用する方は、少量から試してみるなど工夫しながら、念のため体調の変化にも気をつけましょう。

参考サイト

ミネラル摂取を目的としてスピルリナを摂るときの注意点

豊富なミネラルを含む点は魅力ですが、スピルリナを摂りすぎるとトラブルにつながる恐れがあります。摂りすぎに注意すれば安全に利用できる食品なので、スピルリナからミネラルを摂りたい方は摂取量に気をつけましょう。この点に注意すれば、ミネラル摂取に適したおすすめの食品といえます。

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