必須アミノ酸

このカテゴリでは必須アミノ酸に関して調べたことをまとめています。また、各アミノ酸についてもそれぞれのページで詳しく解説中です。

必須アミノ酸とは

必須アミノ酸とは、生命活動を維持するのに不可欠なのに体内で生成ができない・量が少ないアミノ酸のこと。私たちの体を構成する20種のたんぱく質のうち、約半数の9種類のアミノ酸が必須アミノ酸に指定されています。

必須アミノ酸

トリプトファン

トリプトファンは神経伝達ホルモン「セロトニン」や睡眠ホルモン「メラトニン」の生成に欠かせないアミノ酸です。女性は生理やダイエットで不足しやすいと言われてます。

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ロイシン

ロイシンはタンパク質をつくるアミノ酸の1つです。特に筋肉をつくることが得意で、筋肉の1割はロイシンで出来ているとも言われています。筋肉をつけたい人におすすめの成分。

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リジン

リジンは必須アミノ酸のなかでも一番足りなくなりやすい成分。病気のウイルスに対抗する働きを持っており、弱った肝臓の機能を高めてくれる効果も期待できます。

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バリン

バリンは筋肉を修復してくれる必須アミノ酸です。激しい運動で筋肉痛になってもバリンが豊富にあれば、筋肉痛の早期解消に。ロイシンやイソロイシンとともにBCAAと呼ばれています。

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トレオニン

トレオニンは細胞の成長を促す働きを持つ成分。必須アミノ酸の中で最後に発見された新しいアミノ酸です。胃炎の改善や脂肪肝の予防効果が知られており、生活習慣病にも期待されています。

イソロイシン

イソロイシンはバリン、ロイシンと並ぶ筋肉をつくり強化する必須アミノ酸。スタミナ切れにならないよう運動量の多い人をサポートしてくれます。神経機能の向上効果もあるため、反射神経にも良い影響があると考えられます。

ヒスチジン

ヒスチジンはダイエットに効果的。食欲を抑えて、食べすぎ飲みすぎを防いでくれるという研究結果もあります。必須アミノ酸の中で唯一体内でつくることができるアミノ酸です。

メチオニン

メチオニンは肝機能をサポートしてくれる成分です。肝臓にたまった毒素や老廃物を体の外へ排出して、肝臓の働きを最大限まで活かしてくれます。肝臓の弱い人にもってこいのアミノ酸です。

フェルニルアラニン

フェニルアラニンは気分を高揚させるアドレナリンや、血圧を上げるノルアドレナリンなどの神経伝達物質の分泌に関わるアミノ酸です。うつ病や不眠症予防の効果が知られています。

そもそもアミノ酸とはたんぱく質を構成する部品のようなもの。たんぱく質は筋肉や血液、肌、髪などを形成する他、栄養の分解や貯蔵、免疫機能などにも関わっています。とても大事な機能があるにも関わらず、体内で生成できず不足しがちな必須アミノ酸。補うのにはサプリメントが有効です。

必須アミノ酸をサプリメントから摂るメリット・デメリット

必須アミノ酸をサプリメントで補うメリットとデメリットについて調べてみました。

必須アミノ酸をサプリメントから摂るメリット

バランスよく摂取することができる

必須アミノ酸の摂取はバランスよく行なわなくてはいけません。それぞれが相互に作用しなければ、必要な機能を果たすことができないからです。このバランスのことを「アミノ酸の桶の理論」と言います[注1]。サプリメントは、バランスよく必須アミノ酸を摂取したり、不足しがちなものだけを選んで摂りいれたりすることが可能です。

アミノ酸以外の栄養素も摂ることができる

スピルリナサプリには必須アミノ酸以外の有用成分も豊富に含まれています。アミノ酸は体内に取りこまれると、ビタミンやミネラルなどが作用することにより力を発揮します。必須アミノ酸自体の摂取バランスと合わせて、ビタミンやミネラルも一緒に摂れるサプリメントがおすすめです。

必須アミノ酸をサプリメントから摂るデメリット

基本的に摂取するデメリットはないが…

必須アミノ酸は人体の構成に欠かせないものなので、摂取することに対してデメリットが無いのが基本。ですが、アミノ酸を分解した結合したりする代謝機能が落ちている場合は注意が必要です。腎不全やフェニルケトン尿症の方は医師と相談して、摂取量を決めるようにしてください。[注2][注3]

必須アミノ酸をサプリメントから摂る場合の注意点

「体に必要だから」と摂りすぎてしまうと体に不調を来たす恐れがあります。必須アミノ酸は体にいろいろな作用をもたらす働きがあるためです。サプリメントを使用するときは、用法容量を守りましょう。病気やケガなどで薬を服用している場合は、医師に相談することをおすすめします。

本記事の参照元サイト

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