クロロフィルa

スピルリナに含まれる緑色の天然色素、クロロフィルについて紹介しています。

クロロフィルとは

クロロフィルは葉緑素とも呼ばれる、天然の緑色色素。植物の細胞内にある葉緑体から作られ、二酸化炭素から糖やエネルギーを作る光合成に欠かせない成分です[注2][注4]。クロロフィルにはa~dの4種類があり[注4]、中でもクロロフィルaはスピルリナサプリメントにも豊富に入っています。

クロロフィルは食品と一緒に摂取した毒素をくっつけて排出する解毒作用を持っているため、デトックス効果が期待できるでしょう[注2]。血管内のコレステロールも吸着する[注2]ので、血流を改善できます。他にも細胞の活性化作用が確認されていることから、筋肉の維持やケガの治りを早める効果が証明されている成分です[注2]。

クロロフィルaをサプリメントから摂るメリット・デメリット

植物内に含まれるクロロフィルaは、手軽に摂れるサプリメントも多くあります。そこで、クロロフィルaをサプリメントで摂ることのメリット・デメリットを説明していきます。

クロロフィルaをサプリメントから摂るメリット

さまざまな健康効果を得やすくなる

クロロフィルは抗がん効果やコレステロール低下作用、デトックス効果などさまざまな働きを持っています[注1][注2]。そのため、サプリメントを摂ることで健康効果を得やすくなる可能性が。スピルリナサプリメントなら他の栄養素も合わせて摂取できるので、より健康維持に役立つでしょう。

手軽にクロロフィルを補給できる

クロロフィルを摂る際、大量の植物をそのまま口にするのは難しいもの。サラダや料理でクロロフィルを摂るにしても、かなりの手間がかかります。そこで役に立つのがサプリメント。クロロフィルを多く含むサプリメントを飲むことで、手軽に十分な量のクロロフィルを摂り入れることが可能です。

クロロフィルaをサプリメントから摂るデメリット

摂りすぎると光過敏症になる可能性がある

血流改善やデトックスなどさまざまな効果を得られるクロロフィルa。しかし、摂りすぎると体内で毒性の強い成分を作ってしまい、光過敏症を引き起こす可能性があります[注4][注5]。日光が原因で炎症や腫れ、疼痛が起こりやすくなり、体質によっては3週間症状が続くケースも[注5]。

サプリメントを摂るだけで発症するわけではありませんが、健康効果を期待して大量にサプリメントを飲むのは危険なので止めましょう。

クロロフィルをサプリメントから摂る場合の注意点

主にスピルリナのサプリメントから摂取できるクロロフィルaですが、摂取量には注意が必要です。クロロフィルは光過敏症を引き起こすピロフェオホルバイドaを生産するため、摂りすぎると炎症やヤケドを起こしやすい肌に[注5][注6]。1日の目安量を確認し、過剰摂取にならないようにしてください。

参照元サイト・参考文献

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