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おすすめの三大藻類を比較!

このページではおすすめの三大藻類スピルリナ、ユーグレナ、クロレラを比較しています。

スピルリナ、ユーグレナ、クロレラを比較

健康や美容に敏感な人たちの間で、「藻類」が含む豊富な栄養素に、熱い注目が集まっています。

魚介類を中心に食生活を組み立ててきた日本人の間で、昆布やワカメなどの藻類はポピュラーな食材でした。しかし近年美容や健康に敏感な人たちの間で、これまで食卓であまり見かけたことのない藻類を、サプリで摂取する習慣が生まれつつあります。

その筆頭に挙がるのが、スピルリナ、ユーグレナ、クロレラの三大藻類です。一体どれを選べばいいのでしょうか?以下に比較してみましたので、要注目!

名称 含有される栄養素 特徴
スピルリナ ★50~60種類の栄養素を含む
たんぱく質、ベータカロテン、
ビタミンB群、ミネラル(亜鉛、鉄、カルシウム、カリウムなど)、
葉緑素、ガンマリノレン酸
藻類の中でも最も原始的な「原核生物」。
その豊富な栄養素で、30億年以上前から種を繋いでいる。
ユーグレナ ★59種類の栄養素を含む
ビタミンB群、ミネラル(亜鉛、鉄、カルシウム、カリウムなど)、
DHA/EPA、アミノ酸
植物性と動物性の栄養素をバランスよく含む。
細胞壁がないため、消化吸収しやすい。
クロレラ ★40種類以上の栄養素を含む
たんぱく質、ビタミンB群、ミネラル(亜鉛、鉄、カルシウム、カリウムなど)、
葉緑素
淡水産の緑藻類。9種類の必須アミノ酸を含む。
細胞壁が固く、未加工では栄養素が摂取しにくい。

いずれの原料も、 非常に豊富な栄養素を含んでいることがわかります。まさに「スーパーフード」ですね。

目的に合わせて選ぼう

スピルリナ、ユーグレナ、クロレラはいずれも豊富な栄養を含むので、飲んで損になることはありません。ただ、摂取の目的は人により若干異なると思うので、以下を参考にして下さい。

スピルリナ

スピルリナは微細藻類の一種で、南米やアフリカ等の熱帯地方にある湖でのみ繁殖しています。タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維をバランスよく含みます。中でも、含有量が多いのがタンパク質です。その量は、全体の約60%程度を占めると考えられています。単に、タンパク質の含有量が多いだけでなく、アミノ酸のバランスに優れている点も特徴です。スピルリナには、体内で合成できない9種類の必須アミノ酸がすべて含まれています。アミノ酸は、肌や髪の毛のもとになる栄養素です。美しい肌や美しい髪の毛を維持したい方には欠かせません。この特徴から、スピルリナは美容目的で藻活に取り組みたい方などにおすすめされています。

ユーグレナ

スピルリナと同じく微細藻類の一種で、栄養素を多く含む淡水域で繁殖しています。13種類のビタミン、10種類のミネラル(鉄・カルシウム・亜鉛など)・18種類のアミノ酸などに加え、一般的な植物性の食品に含まれていることが少ないDHA/EPAなどを含む点が特徴です。DHAは頭の健康維持に役立つ成分、EPAは血液の健康維持に役立つ成分と考えられています。また、ユーグレナには腸内の乳酸菌を活性化して腸内環境を整える働きも期待できます。そのほか、細胞壁がないので、含有する栄養を吸収しやすい点も特徴として挙げられます。これらの特徴から、ユーグレナは健康維持目的で藻活に取り組みたい方などにおすすめされています。

クロレラ

クロレラは緑藻類の一種で、広い地域の淡水域で繁殖しています。16種類のアミノ酸、14種類のミネラル、4種類の食物繊維などを含むので栄養補助に適した食品と考えられています。その栄養価は、生の緑黄色野菜の10倍といわれるほどです。他の藻類に比べると、糖質を豊富に含む点も特徴として挙げられます。その割合は、乾燥したクロレラの20%程度と考えられています。一方で、細胞壁が厚いので、そのままでは栄養を吸収しづらい特徴もあります。この特徴をカバーするため、クロレラを使用している食品の中にはあらかじめ加工を施しているものがあります。アミノ酸やミネラル、食物繊維などとともに糖質を効率よく摂取できるので、体力不足を実感している方などにおすすめされています。

自分自身の「藻活モチベーション」を確認のうえ、最適な原料を選んでくださいね!